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映画「バースデー・ワンダーランド」における監督原恵一の世界

バースデーワンダーランド

原恵一

ロシア人 イリヤ・クブシノブ

本の直後

最初はキャラクターだけを頼みたいが、背景も描けるからもっと頼んで、建築すら勉強したことがわかった。 デザインをちゃんと意味をもたせる。

小6=> プロポーション問題?

キャラクターデザインのキャリア?

イラストレーター ↗ アニメーター|>原画まだ一般的 人に見せる重要 知識幅広い

日本のアニメーターにとってイリアの絵動けにくい、自分の絵にする作業全部参加 => すごい作業量なのにスピード驚くほど早い

意見を聞く=> 柔軟、やりやすい

アニメーター => 自転車難しくて嫌い

共有知識多い、自然物、クラッシック、ミケランジェロやミュシャなどから勉強するのは重要。

演出

紙 && 鉛筆の使用减少 => オフィスが綺麗になった。

制作進行 => 演出の助手 => 演出 映画たくさん見ていた。カットを学ぶ、師匠がない

時間の問題などでカット減らす、同時にテンポを調整する

思い

ファンタシー  X エンタテインメント

昔の映画の方がレバル高い。伝える情報の程度をコントロールして、観客の想像力を刺激する。説明しない方が難しい。絵 X、セリフ X、気づく ✔

商業作品 => 商売と優秀必ず一致してない

広告費は制作費より高い?

バカのお客さんを楽しめるのは監督の仕事ではない

アニメ多過ぎて、スタッフを集めるのは大変だった。40/50 代多い。現場は健全説。差別なし。しっかりしていると食えるし仕事貰える。

Q&A

感情を抑えた意図?

今の映画/アニメは感情過剰、あえてあっさりした

成長?

気持ちの変化。それだけでもドラマチック。

オススメ?

1950~60

洋画はなど何を意識しながら見る?

ストーリーの先を予測しながら見る、大体の展開がわがってくる

映画中のヒントについて

親切し過ぎるのは洒落ってない

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