著作権侵害の効果 ・損害賠償
- 故意又は過失 <- 主観的要件
- 注意していたが侵害した場合は負わない
賠償されるべき「損害」の範囲
- 差額説
- ❌ 懲罰的損害賠償 <-日本にない(罰金は国対象)
- 著作権法114条3項
賠償
- case 1:売った数 *元利益
- case 2:売った利益
- 算出した most high
差止め
主観的要件不要
止請求に服するのは著作権を侵害している者=著作権侵害主体
のみ。
ロクラク||
- ✅ 原判決
- ❌ 最高裁 ホステス等が歌唱
十年以下の懲役若しくは千万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。 幇助した者
- ✅ Winny
著作者人格権侵害の効果
損害賠償
差止め
名誉回復等の措置 <-故意又は過失
❌ 仏頭を元に戻すことを認めるべき?
✅ 仏頭のすげ替えを行った事実経緯を説明するための広告措置を採ることで足りる?
フリー素材 -> ❌ 調査依頼などで損害賠償 -> ✅ 差止め